論文誌Designs, Codes and Cryptographyに論文が採録されました.[DOI]
慶應義塾大学矢上キャンパスで開催されたQIT47(2022年12月8日–9日)にて,研究室から以下の2件の発表を行いました.
論文誌IEEE Transactions on Dependable and Secure Computingに論文が採録されました.[DOI]
熊本県・熊本城ホールで開催されたCSS2022(2022年10月24日-27日)にて,研究室のメンバーが以下の発表を行いました.
岩波書店が発行する雑誌「科学」2022年9月号に,巻頭エッセイ「量子計算機時代に耐える暗号技術」が掲載されました.
九州大IMIで開催された共同研究集会「耐量子計算機暗号と量子情報の数理」[Link]で,「隠れ部分群問題から見る素因数分解, 離散対数問題」と題して招待講演を行いました.
電子情報通信学会誌2022年6月号に,國廣が執筆した解説記事「量子計算機に対する暗号の安全性解析」が掲載されました.
横断型研究会「サイバーフィジカル時代の横断型情報セキュリティ」で講演「量子計算機と暗号:耐量子計算機暗号への移行」と題して,招待講演を行いました.
研究室に博士前期課程学生2名,卒論生2名が配属され,教員1名,博士前期課程4名(2年生2名,1年生2名),卒論生2名で,2022年度体制がスタートしました.
國廣執筆した「量子計算機と暗号:耐量子計算機暗号への移行」が,日本セキュリティ・マネジメント学会誌2022年35巻3号に発行されました.[DOI]
オンラインで開催された電子情報通信学会総合大会,依頼シンポジウム「耐量子計算機暗号に関するハードウェアセキュリティの最新動向」で,國廣が講演「耐量子計算機の安全性」を行いました.リンク
グランキューブ大阪/オンラインで開催されたSCIS2022にて,研究室のメンバーが以下の3件の発表を行いました.
國廣が「4.4章 数論と暗号」を執筆した「理論計算機科学辞典」が,朝倉書店から刊行されました.リンク
論文誌IEEE Transactions on Quantum Engineeringに論文が採録されました.[DOI]
数学セミナー2022年1月号特集「特集= 計算理論から量子計算理論へ」内で,「耐量子計算機暗号」を執筆しました.
オンラインで開催されたCSS2021にて,研究室のメンバーが以下の2件の発表を行いました.
学類3年生向けの研究室公開を実施します.
國廣が主たる共同研究者をつとめるCREST「ポスト量子社会が求める高機能暗号の数理 基盤創出と展開」が採択され,10月から研究を開始しました.2021年10月から5年半の予定です.研究代表者は,東京大学の高木剛教授です.
論文誌 Theoretical Computer Scienceに論文が採録されました.[DOI]
詳細は,ここをご覧ください.