國廣が主たる共同研究者をつとめるCREST「ポスト量子社会が求める高機能暗号の数理 基盤創出と展開」が採択され,10月から研究を開始しました.2021年10月から5年半の予定です.研究代表者は,東京大学の高木剛教授です.
科研費基盤研究(B)に採択されました.研究課題名は「耐量子暗号への移行に向けた量子安全性の解析」です. 研究代表者は,國廣が務め,研究分担者は,NICTの高安敦主任研究員です.